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2018.11.12 インタビュー
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究極のパラレルワーカー耀白さん【前編】

門福知樹

こんにちは。MOSO Mafia門福です。
パラレルワークという言葉をご存知でしょうか?

パラレルワークとは、いわゆる「副業」とは違い同時並行でビジネスをすることを意味する言葉です。副業はその文字が表す通り、「本」業があって「副」業があります。すなわちメインとなる収入源があって初めてそれよりも収入が低い何かを副業と呼んでいます。
パラレルワークはそれとは一線を画します。メインを決めずに同時並行(パラレル)に仕事を進めていく働き方ということです。

今回は、このようなパラレルワークを究極まで極めた耀白さんにお話を聞きました。

肩書で表すのが難しい。究極のパラレルワーカー耀白さん

ド派手なアロハシャツを着て、オフィスにいらした耀白さん。

門福
アロハシャツ!似合ってますね!

耀白さん
私のキャッチフレーズに「一年365日アロハシャツの書家」とありますが、そのとおり私、二十数年夏も冬も一年365日アロハシャツしか着ておりません
まぁ正直なところ、そんなに意味があるわけでもないのですが、、、w

門福
なるほど(笑)ますます興味が湧いてきました。これまでどんなお仕事をされていたんですか?
耀白さん
ショーやミュージカルのステージマネージャー・舞台監督、フラワーデザイナー、書家、パワーストーンなど、いろいろやってきました。その仕事自体への興味のみで様々な職種に飛び込み、それぞれフリーランスとしてはそれなりに成功していたんですよ。
門福
まさにパラレルワ―カの理想形ですね。
耀白さん
でも、生業として安定してくると、何か面白く無くなってきて飽きてきてしまう、ビジネスとして成り立っていてもその職種から離れていく、そうすると直ぐに新たなものに興味を感じ、その道に入りフリーランスとして活動、様々な職種でそれの繰り返しの人生でした。
門福
それでもフリーランスとしてやっていけているのは尊敬しますが、恋愛でも、ずっと追っていた相手と付き合えた瞬間に興味がなくなる人も少なくないみたいですしね。手段が目的になってしまうことが原因の事が多いそうです。
ご自身では、その原因は思い当たるんでしょうか?
耀白さん
近いといえば近いかもしれません。占い師を生業としていたときは、ビジネスとしては成功しており、占い師として「当たる」という視点でも結果を出していました。でも当たっても、その方の願望が本当に叶い人生が本当に良い方向へ動いているかというと、それは比例しないことが多く、「占い」というものに疑問を感じ始めたことがあるんです。
門福
それってさっきの例で例えると、やっと理想の人と付き合えて満足ははずなのに、どこか釈然としない。それはその人と「付き合う」ことがゴールになっていたためいざ付き合ってみると視座の違いや考え方の違いを感じたりしてなんか違うなあと思ったりする感じですかね。
耀白さん
そうですね。その例でいうなら外見の要素が強い「理想の人」でははく、より本質的な「性格」というその人の本質で付き合う人を決めるようになったという感じでしょうか?つまり、その辺りから、私の興味主体は、それぞれの職種自体ではなく、「人・人間」なのではと感じ始めました。
門福
なるほど。

 

耀白さん
これを機に、私自身のコンセプトや目的とするもの…【耀白流】というものが見えはじめてきたような気がします。「占い師」を生業としていた私ではありますが、「占い」を否定する動きに変わっていきました。

パラレルワーカーと目指したきっかけ①組織での居心地の悪さ

門福
そもそも、独立しようと思ったきっかけって何ですか?

耀白さん
私の場合、スタート時点では、起業してビジネスを成功させようという意識というよりは、組織社会での居心地の悪さが一番のキッカケでした。

耀白さん
結果的には、仕事とプライベートを別けるのではなく、仕事・プライベート・人生の生き方の考え方、スタイル、ミッションやスタイル等が一致していったこと、一体化していったことで、「私」というものの全てが確立していき、着地点のようなものが見えてきたような気がします。

門福
確かに、組織では多かれ少なかれ役割を演じなければならないですもんね。これは会社でも学校のグループでもなんでもそうだと思いますが。

耀白さん
だから、30年ほど前のスタート時点は、私の提供できるサービスをアナログ的に宣伝し、アナログ的に周りに伝えることくらいしかできませんでした。組織の役割を捨てた私ですから。その当時は、依頼も収入も殆どない状態でした。

パラレルワーカーを目指したきっかけ②「人、人間」への偏愛に気づいた

門福
組織に属さないために独立するのだったら、独立して本業一本でやっている方も大勢いますよね。なぜこんなに多くの事をやろうと思えるのでしょう?

耀白さん
さっきの話の続きになりますが、職種選びというのは私にとって、「人・人間」への興味を突き詰める手段でしかないんです。だからその過程で職種が増えることもあるし、もちろん減ることもある。

門福
意識して、「パラレルワーカーになろう!」としたわけではないんですね。
耀白さん
はい。
耀白さん
人の悩みが消える面白さ、人の願望が実現していく面白さ、人の人生や生き方が良い方向へと動いていく面白さ、それぞれ個々の人間の悩みや願望の本質、そして、人それぞれ一人一人違う生まれながらにもつ本質・キャラクター、関わる人や環境により変化するその本質、その本質がプラス面で現れるマイナス面で現れる動き、、、「人・人間」は本当に面白い、面白くて面白くてしょうがない、、、
門福
なるほど。。(引き気味)
耀白さん
個々の具体的な悩みを本質から消していく、具体的な願望を実現させていく、人生を良い方向へと動かしていく、、、例えば、会話により進められる『耀白流セッション』というセッションを私は行っています。ほとんどの方は悩みも願望も、人生も生き方も、本音本心も、欲も、自分自身も、ぐちゃぐちゃになっています。
門福
「雑念」ってやつですかね?.
耀白さん
そんなとこです。私はまず、それらを『整理整頓』します。
絡まったものが解けると、その本質は全く違うところにあるもの、思ったより、単純なものであることに気づきます。その瞬間がとても面白いと感じられるんです。

パラレルワーカーとして大事にしていること

門福
サービスを様々提供するうえで、大事にしていることってありますか?
耀白さん
それぞれのサービスで大事にしていることはあるんですが、共通しているのは、結果を出していく為に「私自身」というアイテムを大事にしています。

門福
自分がアイテムですか!?

耀白さん
はい。私自身の本質、キャラクター感、スタイル、世界観、人生観や生き方、考え方等、が「耀白流」の核になっているところもあり、各々の提供サービスの根底になっているんです。だから、様々な提供サービスをより良いクォリティのものへとしていく為にも、依頼者のご要望を満足させる結果を出していく為にも、私というアイテムに新たなものをどんどん取り入れていきたく考えております。

「人間」への偏愛をパラレルワークという形で追及する耀白さん。耀白流セッションを受けてみてはいかがでしょうか?

後編では、耀白さんが現在行っている耀白流サービスについて紹介したいと思っています。乞うご期待!

この記事を書いた人
門福知樹

体育会系オタク

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