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2018.11.24 コラム
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「情熱の炎」をたぎらせよ。情熱を燃やす方法

門福知樹

こんにちは。MOSO Mafia 門福です。

先日アツい本を読みました。『戦う自分をつくる13の成長戦略』という本です。個人的な感想としては当たり前の事をやる気に火をつけるような表現で書いているという印象をでしたが、モチベーションが下がっている時に読むと効くだろうな~とも思いました。

この本では、夢を実現し成功をおさめるために必要な戦略が13個紹介されています。そして各々のトピックで、それをするにはどうしたら良いのかという事で様々な方法論が書かれています。

今回は「情熱の炎を燃やす」戦略のための、5つの心構えについて紹介していきたいと思います。

 

参考文献:戦う自分をつくる13の成長戦略

 

情熱の炎をたぎらせる5つの心構えとは?

1.「心底やりたいこと」を追いかける

 

これは有名は話です。今更説明する必要はないかもしれません。まずは、自分の好きなことに専念するか、自分のやっている事を好きになることです。

「好きでもないし誰でもできる仕事」はこれからAIがどんどんやってくれる社会になっていきます。ますます好きな仕事をやることが当たり前になってくるのではないでしょうか?

 

また、ソクラテスとプライドの高い若者の有名な話がありますね。

 

プライドが高すぎて、誰でも見下してかかる若者がソクラテスのところにやってきて、「偉大なるソクラテス先生、教えを乞いにやってきました」といった。ソクラテスは軽薄で真実味に欠ける若者の本性を即座に見抜き、腰までつかるほどの深さの海の中に若者を導いて、「もう一度何がほしいかいってごらん」と言った。

「知識です」と若者は微笑みながら答えた。

ソクラテスは若者の体を海中に沈めて三十秒押さえつけた後、「何がほしいのか」ともう一度聞いた。若者はせき込みながら、「知識です、ソクラテス先生」と言った。

ソクラテスはまた若者の体を海中に沈めて、水面に浮かんできた若者に、「何が欲しいって?」と聞き返した。「知識です、ソ…」と言いかける若者をもう一度海中に沈め、今回はもっと長く押さえつけた。

再び浮かんできた若者に、何が欲しいかまた聞くと、今度は水を吐きながら激しくせき込んで、「空気、空気が欲しい!」と叫んだ。

「今空気が欲しいといったのと同じ熱意をもって知識を求めたら、必ず知識は身につくはずだ」

ソクラテスはそう言い残して岸に戻った。

 

この話から分かることは、やっぱり「偉業を成し遂げる唯一の道は、心の底から欲することだ」という事ですね。

2.自分の欲望を正々堂々と肯定する

私は1よりも、こちらの方が大事だと思います。誰でも情熱の炎を向けられるもの(心底やりたいこと)は持っていると思います。

ただそれが、学校教育のせいなのか、友人や家族のせいなのか、はたまた自分で無意識に抑え込んだのか、発見することができずにいる人は大勢います。

だからこそ、それを発見する手間を惜しまず無意識に埋もれてしまった心底やりたいことを、掘り返していく作業が必要です。

3.不完全燃焼の生き方と手を切る

 

心底やりたいことが見つかっているなら、不思議なことにエネルギーは湧いてくるものだと思っています。そしてその湧いたエネルギーを100%何かに向けられていれば、自然と意欲も高まりますますエネルギーがわいてきます。

だから、最初の一歩で完全燃焼することが重要なのです。そうすれば後は自然にエネルギーの波に乗れます。

反対に言えば、力を出し惜しみしたり斜に構えた態度でことに当たったりすれば、目標までの道のりは長く険しいものになってしまいます。

話がそれますがサーフィンに似ていますね。サーフィンでは波に乗るために、ボードの上に横になった状態で漕がなければならないのですが、はっきり言ってそこが一番つらいです。でもそこで鼻水垂らしながら完全燃焼して漕がないと、波に置いていかれて自分の位置はそのまま。「何となく波がきたから適当に漕ごう」って感じでは、ただ疲れるしつまらないんです。

波が来て、ボードを漕ぐ瞬間(最初の一歩)さえ完全燃焼できれば、上手いこと波に乗れて、どんどん加速することができます。

 

この本ではユーモアの効いた文でこう書かれています。

情熱がなければ、人間は少しずつ死んでいく。用心しないと、「三十歳で死亡、六十歳で埋葬」と墓石に刻むことになりかねない。

 

4.「凡人」を「才人」に変える魔法のエネルギー

目標が決まれば、自ずと才人(才能に恵まれたひと)に誰でもなれるという事です。

5.「やる気」は必ず伝染する

 

情熱の炎をさらに燃やすためには、時に自分の「やる気」を周りにも伝染させていく事も必要ではないでしょうか?

人を指導するには、論理性すなわち理性的な面が必要ですが、人をやる気にさせるには、情緒的側面である「情熱」が必要です。自分の周りの人が、特に何も教えていないのに、いつの間にかやる気に満ち溢れていたら、あなたのやる気が伝わったという事でしょう。

 

まとめ

 

今回は「情熱の炎をたぎらせる5つの方法」をご紹介しました。一言で言えるこういうフレーズは、心が折れそうな時こそ自分の中で繰り返し情熱に火をつけましょう。

この記事を書いた人
門福知樹

体育会系オタク

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