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2018.10.18 コラム
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「ポモドーロテクニック」で鍛える集中力

澤木花乃子

 

「集中すれば30分で終わったのに、結局2時間もかかってしまった」
「気づいたら他のことをしていて仕事が終わってない」

なんてこと、よくあると思います。

私も集中力がない方で、いろいろ「集中力」について調べていた時期があります。
そんな私が今回ご紹介するのは、「ポモドーロテクニック」についてです。

集中力欲しい!
そんな方にぜひ知っていただきたい時間管理術です。

ポモドーロテクニックって?

このテクニックはイタリア人起業家で作家のフランチェスコ・シリロによって考案されました。

ポモドーロとはイタリア語でトマトという意味です。トマトの形をしたキッチンタイマーを彼が愛用しており、これにちなんでつけられたそうです。

ポモドーロテクニックとは 「25分タスクに集中し、5分休む」 というものです。そしてこれを繰り返していきます。

集中と休憩を交互に行うことで、集中の時間の質を高めることができます。

25分間集中し、「まだ続けたいのに」というところで強制的に休憩に入ることでモチベーションを維持することができます。また、時間を短く区切ることによってタスクの管理がしやすくなります。

このとき重要なのは、1つのタスクのみに取り組むことです。あくまでも休憩をとるというものなので、休憩の前後でやることを変えてはいけません。

 

5分間なにをすればいいの?

25分経ったら、作業が途中でも必ず休憩に入ります。ズルズル作業を続けても意味がありません。

「もっと続けたいのに」という気持ちを作るために時間になったら確実に休憩に入りましよう。

しかし、私が実際ポモドーロテクニックを実践してみて初めに困ったことは、
「どうやって休んだらいいのか」でした。
毎回トイレに行くわけにも行かないし…

私が5分間でやってみたことは次のものです。

・ストレッチして体をほぐす
・筋トレする
・コロコロで掃除する
・twitter 、Facebook等で情報収集
・散歩する
・瞑想する
・床でコロがる
・飲み物を飲む

他にも様々な過ごし方が考えられますが、自分がリフレッシュできることなら何でもいいのです。

このとき重要なのは直前に作業していたものを休憩に持ち込まないということだけです。作業から離れて全力でリフレッシュしましょう。

ポモドーロテクニックに必要なもの

 

ポモドーロテクニックに必要なのは、タイマーのみです。

どんなタイマーでも大丈夫ですが、トマト型のキッチンタイマーでやったらやる気みなぎりそうですね!

形から入るタイプの方はトマト型のキッチンタイマーがいいかもしれません。

私はスマホでやっています。家にいるときはスマホのSiriちゃんにタイマーをお願いするのですが、会話にもなるのでそこで癒されています。

また、スマホアプリでは様々なタイマーアプリがあります。その中でもオススメなのは

〈Be Focused-Focus Timer〉


iOSの無料アプリです。ポモドーロテクニックのためのアプリで、初めから25分のタイマー、5分のタイマーが設定されています。
1日に何回ポモドーロテクニック繰り返したかや、履歴の統計情報を見れたりと無料なのにとても役に立つアプリです。

 

まとめ「集中力は鍛えられる!」

このテクニックを続けることによって、すぐに集中状態に入ることができるようになります。集中力をコントロールできたら、24時間が質の高いものになり、充実させることができます。

集中力があれば、仕事を短時間で終わることができます。
是非みなさん試してみてくだい!

最後に、私がこのテクニックを知ったきっかけの本をご紹介します。もっとポモドーロテクニックを知りたいという方はこちらの本もチェックしてみてください!

【自分で操る超集中力】
著:DaiGo 出版社:かんき出版

【集中力 パフォーマンスを300倍にする働き方】
著:井上一鷹 出版社:日本能率協会マネジメントセンター

この記事を書いた人
澤木花乃子

のんびり系女子

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